全国地域生活定着支援センター協議会は、矯正施設を退所した高齢・障がい者の社会復帰と再犯防止を支援し、全国のセーフティーネットの構築に邁進します。

今年度最後のブロック長・部会長会議

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今年度最後のブロック長・部会長会議

昨日の午後は新橋で、今年度最後の会議がありました。全国から集まったブロック長6名と、専門部会長3名、今年度のスキルアップ研修開催地だった大阪定着の所長と、研修部会委員の皆さん等18名が、特に新年度に向けての課題について話し合いました。(正会員の皆様には近日中に詳細をご報告します。)

スキルアップ研修の目的が、啓発かスキルのアップか明確でないとの声が参加者からもありましたが、結局、地域生活定着支援センターの名前を知らない、例えば相談支援事業所も全国にはあるので、もっと皆に知ってもらわなければと、啓発を前面に打ち出そうと。

でもそれに対して、関東・信越のブロック長(埼玉定着の所長)は、普段から関係機関のあちこちにアプローチして地域で宣伝し、いろんな場面で巻き込んでもらわないと、だめだよと。例えば彼は、関東・信越ブロックの会議を、埼玉保護観察所・検察庁・更生保護委員会の会議室を借りて開催するそうです。そうすると、保護観察官などの関係者がオブザーバーで来てくれるし、会議室もタダで借りれるので、一石二鳥だと。

さて、全国研修の開催地も、あちこちの地方都市でもやったほうがいいと言う意見も、以前からかなり出ていましたが、大規模な研修として続けるなら、会場の仕様で大都市になり、結局、新年度は関東です。

また、次年度に向けての国への要望書を取りまとめた政策実務部会長(長崎定着の所長)は、実務で困難をきたしている、全国から寄せられた多くの課題を、一つ一つ取り上げ、皆で協議しました。この要望書は、厚労省と法務省の人事が落ち着く7月に、全定協会長 田島良昭氏らが、例年通り、霞が関に持参します。

各都道府県の定着は、地方行政のやり方と、定着事業を受託した母体法人やその定着の所長のやり方で、独自性・個性があり、しかも刑務所も、保護観察所も、そうだし、「平準化」とは何を意味するのか、どう平準化するのか、そういうことも、次年度のスキルアップ研修には、分科会として入れる方向になると言うような案も出ました。

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