全国地域生活定着支援センター協議会は、矯正施設を退所した高齢・障がい者の社会復帰と再犯防止を支援し、全国のセーフティーネットの構築に邁進します。

出所した高齢者らへの支援:千葉

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出所した高齢者らへの支援:千葉

産経新聞 千葉版に「困窮と犯罪 出所した高齢者らへの支援」として千葉県地域生活定着支援センターの取り組みが掲載されました。昨日と、来週の月曜日の2回に分けて載ります(2回目は、司法と連携した取り組みを取り上げるそうです)。ネット版(2ページあります)はこちらから、新聞はこちら

以下、一部分です。

「困窮と犯罪 出所した高齢者らへ支援」
2014.2.23 20:18 (1/2ページ)

 認知症患者らが暮らす、千葉市内のあるグループホーム。顔見知りの県地域生活定着支援センター職員の訪問に、がっちりした体格の入居者の男性(85)は顔をほころばせながらも少し困った表情で応じた。「こんにちは。ええっと…誰だったかな」

 男性は昨年9月まで約2年間、窃盗罪で刑務所に服役していた。それまでは知的障害のある息子と2人暮らし。高齢のため長く続けてきた運送業をやめ、生活保護費と障害年金でつつましく生活を送っていた。しかし、認知症が徐々に進行。金銭の管理が難しくなり、生活は困窮していった。

 「倅(せがれ)を食わせないと…」。息子への思いから何度も、近くの小売店で食べ物を万引した。

 79歳から現在まで3回窃盗罪で摘発され、執行猶予期間中に再犯したことから、収監。生活の根幹が変わらなければ、出所後も同じ生活が待っていることは目に見えていた。そんな困窮と犯罪の“負の連鎖”に陥った男性に手を差し伸べたのが支援センターだった。続きはこちら

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