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女子刑務所で母親教育

新聞記事

女子刑務所で母親教育

「女子刑務所の処遇改善 麓刑務所でモデル事業」という記事を佐賀新聞電子版から(引用元)新聞記事はこちら

2014年01月26日更新
新年度から地域と連携したモデル事業を実施予定の麓刑務所=鳥栖市山浦町

麓刑務所

鳥栖市の麓刑務所で新年度から、女子刑務所の処遇改善に向けたモデル事業が始まる。女子受刑者の収容施設は全国に9カ所しかなく、近年、受刑者の増加で定員を上回る過剰収容や高齢化、摂食障害をはじめとする精神疾患の深刻化などが指摘される。モデル事業では近隣の医療・福祉の専門家が受刑者の健康相談や刑務官への助言を行い、地域との連携による社会復帰の支援充実につなげていく。

 モデル事業は法務省が麓刑務所(定員302人)のほか栃木(定員655人)、和歌山(定員500人)の計3刑務所で実施。2014年度当初予算案に事業費約4200万円を盛り込んだ。

 女子受刑者は近年、男子に比べ増加傾向と言われ、昨年の犯罪白書によると、2012年の入所者は2225人。うち12・8%が65歳以上で男子の8・5%より高齢化が進んでいる。収容率もデータが公表されている01年以降、100%を超過する過剰収容が常態化。さらに認知症や精神障害、拒食や過食など摂食障害の増加も目立っており、専門的なケアの必要性が高まっているという。

 その一方で、女性刑務官が採用後数年で辞めるケースも目立ち、受刑者に応じた柔軟な処遇ができるベテランが育ちにくいといった課題を抱える。

 モデル事業では地域の看護協会や助産師会などに協力を仰ぎ、受刑者に対して集団講義やグループワーク、個別面接を実施。加えて刑務官向けの講演や研修も行い、専門知識やノウハウを伝える。

 麓刑務所はこれまでも高齢受刑者向けに社会福祉士を招き、福祉制度の紹介や生活習慣予防の講習を実施してきたが、モデル事業では出産・育児などの問題に力を入れる。県看護協会や県助産師会と連携し、40歳未満で子どもを持つ受刑者を対象に月1回程度、全5回で「母親教育指導」を行う予定だ。

 同刑務所は「外部の専門家の協力を得ることで、より適切な指導ができ、職員の負担も軽減される。受刑者の社会復帰と再犯防止に最大限活用したい」と話した。

母

・・・女子受刑者にどんな「母親教育指導」をするのでしょうか、非常に興味深いですね、市販の本に書いてあるようなうわべっつらだけ、教えないでほしいですね、返って逆効果になるキケンあり・・・by 当事者

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