全国地域生活定着支援センター協議会は、矯正施設を退所した高齢・障がい者の社会復帰と再犯防止を支援し、全国のセーフティーネットの構築に邁進します。

東京更生保護女性連盟

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東京更生保護女性連盟

先日、三軒茶屋にある世田谷区民会館で開かれた、東京更生保護女性連盟主催 平成25年度ブロック合同研修会に行ってきました。品川区・目黒区・大田区・渋谷区・世田谷区の更生保護女性会の会員150名位が集まり、今年度の研修テーマ「児童虐待の現状」について、講師の話を聴きます。

今年度は、都内の児童相談所に2年間派遣され、子どもたちやその親たちと接触のあった現役警察官のお話を聞きました。彼は、発達障害のある子どもたちが、特に片親しかいないその親から虐待をうけ、実刑になるケースや、まるで拘置所のような一時保護所の状況も発表していました。

この研修には、世田谷区長、東京保護観察所統括保護観察官、世田谷区社協事務局長、世田谷区保護司会会長も来賓挨拶で見えて、福祉の充実と更生保護女性会との連携の必要性を語りました。会は、ピアノ連弾のクラッシック音楽で終わりました。

この楽器のミニコンサートで終えるというのは、昨年度の研修と同じということですが、その理由は、話があまりにも重すぎて、聞きに来る会員たちが「耐えきれない」からだそうです(昨年度は更生中の少年少女やこのような子どもの親の発表だったそうです)。

更生保護女性会はボランティアの会員制で、会長や理事たちの話によると、旦那さんが保護司で、その関係で活動をされている方が多いとか。私は以前からコンタクトをとっていたのですが、地域生活定着支援センターに触れると、その名前さえも知らないし、説明すると、高齢・障がい者という人たち限定ではないし、私たちは先駆的なことをやっているわけではないから・・・と、ちょっと引くという感じでした。

何が言いたいのか?やっぱり、一般社会に露出させていくことが大事かなと。地域生活定着支援センターをです。

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