全国地域生活定着支援センター協議会は、矯正施設を退所した高齢・障がい者の社会復帰と再犯防止を支援し、全国のセーフティーネットの構築に邁進します。

入口支援 全国で80件以上(NHK)

ブログ

入口支援 全国で80件以上(NHK)

NHKニュースWebに2分間の動画を含む記事から・・こちら
以下そのまま転記。

生活に困って、盗みなどの罪を犯し刑務所で服役してもまた犯罪を繰り返してしまう障害者や高齢者に対し、刑務所に入れるのではなく、福祉関係者が支援して地域での更生を図る取り組みが全国に広がり、これまでに80件以上実施されたことが、NHKの取材で分かりました。

犯罪を繰り返す障害者や高齢者の社会復帰を支援する機関として、国は、4年前から各都道府県に「地域生活定着支援センター」の設置を進めてきました。

センターは主に刑務所を出た人を対象に支援してきましたが、平成22年からは一部の県で逮捕直後や裁判の段階からセンターが関わって福祉関係者が支援し、刑務所に入れるのではなく地域での更生を図る試行的な事業が行われました。

こうした取り組みは「入り口支援」と呼ばれ、その後、各地で独自の取り組みとして広がり、NHKが全国のセンターを通じて調べたところ、これまでに少なくとも81件の支援が行われたことが分かりました。

このうち半数以上は、裁判の際にセンターの職員が更生計画を説明したり資料を提出したりすることなどで執行猶予のついた判決を受け、地域で更生を図っているケースでした。

また、センターが、逮捕直後に検察官や弁護士などから連絡を受けて生活保護の申請を手伝ったり、受け入れ先の福祉施設などを用意したりしたことで、不起訴となって地域で支援を受けているケースも20件以上ありました。

龍谷大学法科大学院の浜井浩一教授は、「障害者や高齢者では刑務所で受刑することが更生につながらないケースもある。早い段階で社会に居場所を作ることが大事で、入り口支援の実績を積み上げながら社会全体で考えていく必要がある」と話しています。

転記終了。

島根県地域生活定着支援センターの皆さんが、動画に出ておられます。

筆者も今週、南高愛隣会の平成25年度社会福祉推進事業「切れ目のない支援」の柱の一つである「調査支援委員会」会議を、島根定着にて傍聴しますので、後ほどご報告を。

コメント



認証コード0851

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 4.9
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional